2024年時点の日本の総人口は約123,802千人(前年比-0.44%)で、出生数の減少と死亡数の増加による自然減が続いています。

2024年時点で、日本全体の人口増減率は-0.44%(減少)です。人口増減率の最も低い都道府県は秋田県の-1.86%です。

グラフ

2004年の127,787千人から2024年の123,802千人へ、20年間で−3.1%減少しました。

データを表で見る
総人口(千人)の推移
総人口(千人)
2004 127,787
2005 127,768
2006 127,901
2007 128,033
2008 128,084
2009 128,032
2010 128,057
2011 127,834
2012 127,593
2013 127,414
2014 127,237
2015 127,095
2016 127,042
2017 126,919
2018 126,749
2019 126,555
2020 126,146
2021 125,502
2022 124,947
2023 124,352
2024 123,802

都道府県ランキング(2024年)

順位 都道府県 人口増減率
1 東京都 0.65%
2 埼玉県 0.01%
3 神奈川県 -0.04%
4 大阪府 -0.07%
5 千葉県 -0.10%
6 沖縄県 -0.14%
7 福岡県 -0.22%
8 愛知県 -0.23%
9 滋賀県 -0.36%
10 京都府 -0.59%
11 兵庫県 -0.61%
12 山梨県 -0.63%
13 群馬県 -0.63%
14 栃木県 -0.63%
15 福井県 -0.67%
16 茨城県 -0.67%
17 熊本県 -0.70%
18 宮城県 -0.71%
19 岐阜県 -0.78%
20 静岡県 -0.79%
21 長野県 -0.85%
22 奈良県 -0.85%
23 宮崎県 -0.86%
24 岡山県 -0.87%
25 広島県 -0.88%
26 佐賀県 -0.88%
27 三重県 -0.93%
28 北海道 -0.96%
29 香川県 -0.97%
30 石川県 -0.99%
31 富山県 -0.99%
32 大分県 -1.00%
33 鹿児島県 -1.10%
34 鳥取県 -1.12%
35 愛媛県 -1.16%
36 長崎県 -1.18%
37 島根県 -1.23%
38 新潟県 -1.27%
39 山口県 -1.31%
40 和歌山県 -1.35%
41 福島県 -1.36%
42 徳島県 -1.44%
43 山形県 -1.46%
44 高知県 -1.50%
45 岩手県 -1.55%
46 青森県 -1.60%
47 秋田県 -1.86%

背景と考察

人口増減率の地域差は、自然増減(出生と死亡の差)と社会増減(転入と転出の差)という二つの要因が重なって生まれる。秋田県(-1.86%)のように減少が際立つ地域は、若年層の流出による社会減と出生数の少なさによる自然減が同時に進んでいることが多く、東京都(0.65%)のように相対的に踏みとどまっている地域は、通勤圏としての転入超過や比較的高い出生率が下支えしていると考えられる。

日本全体の総人口は2008年の約1億2,808万人をピークに減少局面へ転じ、直近の増減率は-0.44(減少)となっている。人口減少は税収や社会保障の担い手の減少に直結するため、子育て支援や移住促進、地域産業の雇用創出といった自治体ごとの対応力の差が、今後の地域間格差をさらに広げる可能性がある。

よくある質問

日本の総人口は何人ですか?
2024年の日本の総人口は約123,802千人です。
日本の人口は増えていますか?減っていますか?
2024年の人口増減率は-0.44%で、人口は減少しています。
人口減少が最も深刻な都道府県はどこですか?
2024年に人口減少率が最も大きいのは秋田県で-1.86%です。
日本の人口のピークはいつですか?
日本の総人口は2008年の約1億2,808万人をピークとして推移してきました。出生数の減少と死亡数の増加による自然減が主因です。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat) 国勢調査・住民基本台帳に基づく人口動態調査