男女別人口の現状(2024年)

2024年時点で日本の性比は94.8で、全体として女性が男性を上回っています。15歳未満では男性がやや多いものの、高齢層になるほど女性の割合が増加し、75歳以上では女性が男性の1.5倍に達します。

2024年時点で日本の性比(男性÷女性×100)は94.8で、女性が男性より多い状況です。特に75歳以上では女性が男性の1.5倍となっています。

男性人口
60,233千人
女性人口
63,569千人
性比(男/女×100)
94.8
75歳以上の女/男倍率
1.5倍

年齢区分別の性比(2024年)

性比が100を超えると男性が多く、100未満だと女性が多いことを示します。 若年層では男性がやや多いのに対し、高齢層では女性が大きく上回ります。

年齢区分 性比 判定
15歳未満 105.0 男性が多い
15〜64歳 103.1 男性が多い
65歳以上 76.6 女性が多い
75歳以上 66.6 女性が多い

男女別 年齢構成の比較(2024年)

各年齢区分の男女別人口を比較します。高齢層での女性の多さが顕著です。

性比が高い都道府県(男性が多い・2024年)

順位 都道府県 性比 男性(千人) 女性(千人)
1 茨城県 100.1 1,404 1,403
2 栃木県 100.0 942 942
3 愛知県 99.3 3,717 3,742
4 埼玉県 98.6 3,640 3,691
5 神奈川県 98.4 4,576 4,649
6 群馬県 98.3 937 953
7 千葉県 98.0 3,094 3,158
8 福島県 97.7 861 881
9 滋賀県 97.6 693 710
10 静岡県 97.4 1,740 1,787

性比が低い都道府県(女性が多い・2024年)

順位 都道府県 性比 男性(千人) 女性(千人)
38 高知県 90.1 311 345
39 福岡県 90.1 2,413 2,678
40 鹿児島県 89.7 724 807
41 秋田県 89.6 424 473
42 北海道 89.5 2,382 2,661
43 宮崎県 89.5 488 545
44 長崎県 89.4 591 661
45 青森県 89.3 549 615
46 和歌山県 89.2 415 465
47 奈良県 88.7 604 681

よくある質問

日本の性比はいくつですか?
2024年の日本の性比(男性÷女性×100)は94.8です。100未満なので女性が男性より多いことを示しています。
性比が最も高い(男性が多い)都道府県はどこですか?
2024年時点で性比が最も高いのは茨城県の100.1です。
なぜ高齢層は女性の方が多いのですか?
女性の平均寿命が男性より約6年長いためです。出生時は男性がやや多いものの、年齢が上がるにつれて男性の死亡率が高くなり、75歳以上では女性が大きく上回ります。
75歳以上では女性は男性の何倍ですか?
2024年時点で75歳以上の女性は男性の1.5倍です。独居高齢女性の増加は介護・社会的孤立の課題につながっています。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat) 国勢調査・住民基本台帳に基づく人口動態調査